今まで色々な物をためしてきましたが、どれも効果なし。
季節に関係なく汗ジミがきになり選ぶ服も汗ジミが目立たない様な物ばかり…。
手をあげるのもはずかしかったです。ダメモトで使ってみたら次の日には汗をかかなかったのです!!
もっと早くデトランスαに出会いたかったです!!
『デトランスα』を、早速使ってみたところ…翌日から、ワキがサラサラで(≧▽≦)
でも、どうせまた自分には効かないんだろうなぁ…と疑いながらも使 い続けていますが、この『デトランスα』は本物です。腕とか汗でベタベタになっても、脇だけは汗をかいていない!!あんなに毎回Tシャツなど脇の下が シミになっていたのに、本当にびっくりです♪
私はものすごい汗っかきで、とくにワキは夏場の汗ジミが気になるので、白い服はほとんど着ていませんでした。ワイシャツなども綿100%は絶対に汗じみが 目立つので着れず、夏のおしゃれをなかなか楽しむことが出来なかった…のは去年までのお話!!今年はデトランスαのおかげで綿100%OK!!白い服 大好き!!で、おしゃれをおもいきり楽しめました。
ヨーロッパで常に大人気のデオドラント。ワキの下の汗を抑えて、ニオイもシャットアウト。使い始めは毎晩使用し、汗をかかなくなったと感じたら週に5回、徐々に3回と使用回数を減らしていきます。
ニオイの原因である細菌の育成と増殖を抑制し、細菌が汗を分解して出すニオイを予防。汗ジミやニオイで恥ずかしい思いをすることはもうありません。
また嬉しい無香タイプなので、香水の邪魔にもなりません
汗を分泌する汗腺は2種類あります。一つは暑い時にかく、臭いのない汗。これはエクリン汗腺から分泌されます。
一方臭いの元となる汗はアポクリン汗腺から分泌されるもので、脂肪やアンモニアなどからできています。
デトランスαの有効成分がこの2つの汗腺に働きかけ、汗を抑えるとともに、臭いの原因である細菌の育成と増殖を抑制。汗と臭いをシャットアウトします。
汗をかきやすい夏になると、女性を中心に気になるのがワキ汗の臭いと汗ジミです。このワキ汗の臭いと汗ジミには、どのような原因があるのでしょうか。
◆ワキ汗とにおいの原因について
人は暑さを感じると、体温調整をしようと汗をかきます。
この自然な反応は、赤ちゃんから高齢者まで備わっているものです。
この汗を分泌する汗腺は2つあります。
◎エクリン汗腺
暑いときに出る汗で、においはありません。
運動したときにもかく汗はここから出て、熱が出たときの体温調整も担っています。体のあらゆるところに存在する汗腺となっており、数万個あるとも言われています。
成分は99%の水と塩分で、サラサラしており、無味無臭です。このエクリン汗腺から出る汗であれば、特に臭いや汗ジミの問題はないでしょう。
◎アポクリン汗腺
これがワキ汗の臭いの原因となる汗腺です。
脇の下、乳輪、陰部、外耳道など、特定の箇所にのみ存在しています。ここから出る汗には、たんぱく質、アンモニア、脂質などが含まれています。
これらの成分が表面に現われると、皮膚にいる細菌などによって分解され、臭いの原因となります。また、色が若干白いのが特徴で、ネバネバしています。つまり、ワキ汗の臭いに悩む人の原因はこのアポクリン汗腺にあるのです。
<汗ジミの原因>
では汗ジミの原因は何でしょうか。
原因はアポクリン汗腺から抽出される汗に含まれる「リポフスチン」という色素です。
汗の程度が強ければ色素の分泌も多くなり、衣類が当たると黄ばんでしまうのです。汗ジミの色は大体茶褐色か薄い黄色です。
さらに「鉄」も汗ジミの原因です。
アポクリン腺に混ざって、小粒の黒褐色のアポクリン腺様の粒が散在することがあります。この粒はワキ汗の臭いに悩む人に多く見られ、鉄分が含まれているのです。
<ワキ汗のその他の原因>
ワキ汗の原因は他にもあります。
そのひとつは「デオドラント剤」です。
特に普段から殺菌力の強いデオドラント剤を使っている人は注意が必要です。
皮膚には非常にたくさんの常在細菌がいます。
殺菌力が強いデオドラント剤を使用すると、この常在細菌をも殺してしまい、真菌が繁殖してしまうことがあるのです。
さらに「精神性発汗」もあげられます。
極度の緊張によって、手のひらに汗をかいた経験のある人も少なくないでしょう。この精神性発汗によって、汗は一気に排出されます。そうすると血漿の成分が失われやすくなり、鉄も一緒に排出されます。
鉄が汗ジミの原因になることは先ほど述べましたね。
さらにワキ汗から活性酸素が出てくると、アポクリン汗腺から出てくる汗の成分の脂質を酸化させてしまいます。
それが、汗の臭いのもとになってしまうのです。
◆ワキ汗の臭いと汗ジミの対策方法
ではワキ汗の臭いと汗ジミの対策方法はあるのでしょうか。
それぞれ原因別に見ていきましょう。
<原因別対策法>
◎デオトラント剤◎
使っているデオトラント剤が肌に合わず、それが汗ジミの原因になっている人は多くいらっしゃいます。特に、デオトラント剤を使っているのに汗がそれほど引かない、においが気になるという方は要注意です。そういった場合は…
・ デオトラント剤の使用を中止する
・ 1週間ほどたったら違うメーカーのデオトラント剤を使用する
以上の方法を試してみてください。
◎汗腺機能の低下◎
夏の暑さでも汗をかかない人が増えているという話を聞いたことがあるでしょうか。夏は暑くて汗をかくのが当たり前なのに、エアコンにあたりすぎたことで、体が汗をかくのを忘れてしまうことがあるのです。
これが「汗腺機能の低下」です。
1日中エアコンに当たっているような場合は特に注意が必要となります。
これは健康にも被害を及ぼしますから、対処する必要があります。
もしも該当すると思ったら、以下の方法を試してみてください。
汗腺トレーニング
・熱めのお湯で手足を温める
・お風呂上りは自然乾燥させる
・りんご酢、黒酢などで水とクエン酸を補給する
・岩盤浴
手足を温めるのは43度くらいのお湯に、膝から下を10~15分ほどで十分です。
5分もすれば汗をかいてくるでしょう。
その後は36度くらいのお風呂で10~15分全身をあたためましょう。
◎精神性発汗◎
精神性発汗は、極度の緊張やストレス、不安などで汗を一気にかくことです。手のひらに汗がじんわりと出てきた経験のある人もいるのではないでしょうか。この場合は、以下のような対策があります。
・ボトックス注射
・自律訓練
ボトックス注射は主に美容整形に使われています。
多汗症の場合も有効で、発汗作用を促す筋肉の働きが抑えられ、汗の量も抑えられるのです。
自律訓練はリラックス方法の一つです。
方法はこのようになります。
1.準備、姿勢作り
落ち着いた場所で行うことが大切です。ベルトや時計などは外しましょう。
トイレも事前にすませ、イスやソファーに腰掛けましょう。
もしくは両足両腕をやや開いて仰向けに寝ます。
2.公式
深呼吸をしましょう。ゆっくり深く行い、落ち着いてきたら目を閉じて公式に入ります。
第一公式は自然と手足の重さを感じることです。
第二公式は手足の暖かさを感じます。
第三公式は心臓の脈を感じます。
第四公式は呼吸が楽になっているということです。
第五公式はおなかが温かいということを感じましょう。
第六公式は額が爽やかになっているということを感じることです。
3.消去動作
・両手を強く握ったり、開いたりする
・両手を組んで大きな伸びをする
・首や肩をまわす
・体をほぐす
【コツ】
自律訓練には2つのコツがあります。
同じ言葉を繰り返すことで自己催眠をかける言語公式。
からだに意識をむけて体を感じるだけの受動的集中です。
これらを繰り返すことで、自律訓練となります。
<その他の対処方法>
◎重曹を使う◎
パンを作るときに膨らませる重曹が有効です。
重曹には消臭効果のほかにも色を打ち消す効果もあります。
重曹の粉を患部に直接塗ってもいいですし、衣類に塗るのもいいでしょう。
また、重曹スプレーにするのもお勧めです。
また、重曹石鹸がドラッグストアにありますから、患部を洗うのに使うといいでしょう。衣類の汗ジミを解消するだけではなく、患部の皮膚の色素も薄くなるとされています。
◎生活習慣の改善◎
現代人は生活習慣が乱れがちです。
この生活習慣の乱れからストレスがたまり、ワキ汗の臭いの原因になることもあります。ですから睡眠を十分にとり、ストレスを溜めない生活を心がけましょう。
◎食生活の改善◎
ワキ汗の臭い対策として食生活の改善もあります。
たとえば揚げ物などの脂質を含む食品、肉を極力避ける。
海藻や魚を食べる。
ビタミンを含む野菜を食べる。
と言った方法が有効と言われています。
ビタミンAとビタミンEは汗の臭いを抑えてくれます。
緑黄色野菜、ゴマ、胚芽などを摂るといいでしょう。
<汗ジミ対策>
◎インナーで考える◎
汗ジミ対策インナーをご存知でしょうか。
最近販売されている汗ジミ対策のインナーにはこのようなものがあります。
・汗取りキャミソール(ベルメゾン:ジャカード1480円、ドット990円)
・ワキサラシークレットフィルム20枚入り(ディノス1480円)
・脇に貼る汗取りシート40枚入り(ディノス3580円)
・エアコンワキパッド(ディノス2980円)
・綿混汗取りインナーロング2枚組(ディノス4390円)
他にも様々なインナー商品が販売されていますから、自分で使いやすそうなのを見つけてみるといいでしょう。
こうしたワキ汗の臭い、汗ジミ対策を施すことで、快適な夏を過ごせようにしたいものです。
◆どんな制汗剤も効かないという方へ!デトランスαがおすすめ
どのようなデオトラントスプレーや薬剤を使っても効果がないという人もいるようです。そんな方に、デトランスαをお勧めします。
<デトランスαとは>
デトランスαは、人が汗をかく仕組みに基づいて作られた商品で、汗を抑えて臭いをカットする方法を取り入れています。
においの原因となるアポクリン汗腺から出る汗を抑えることで、においも汗ジミもカットするのです。
さらに抑えられた汗は老廃物として尿と一緒に排出されます。
☆デトランスα使用方法
デトランスαは一度塗れば10日間は匂いません。
使用方法は以下の通りです。
・夜寝る前に、清潔な脇の下に塗る
→夜寝ている間は、人はあまり汗をかきません。
そのためデトランスαの成分が汗腺まできちんと浸透し、効果も高まるのです。
朝塗ると、活動中にかく汗によって、成分が浸透しづらくなるのです。
・最初は毎晩塗る
・汗をかかなくなったと感じたら週5回にする
・徐々に回数を減らし、週3回などとする
☆デトランスα商品詳細
デトランスαは内容量25mlとなっています。
【主成分】
アルコールデナ・アルミニウムクロリッド・アルミニウムラクタート・プロピレングリコル
【用法】
1日1回乾いた清潔な脇に塗る
【価格】
通常価格4800円
また、実際にデトランスαを利用した方の声は以下のようになっています。
<デトランスαの良い点>
「今まで使ったものよりも効果がある。」
「今までは手をあげるのもためらっていたが、翌日には汗をかかなくなっていた。」
「翌日から脇がサラサラになった。」
「腕などは汗でべたべたなのに、脇だけは汗をかかない。」
「白い服も平気で着られるようになった。」
「おしゃれの幅が広がった。」
「1日中ワキだけ汗をかいていない」
「もっと早く出会いたかった」
「脱毛後気になっていたワキ汗が気にならなくなった」
「他の商品はすぐに効果が出なくなったが、これは持続する」
「3日に1度の使用で汗ジミもなくなった」
「ボトックスの注射をしようか悩んでいたが、しなくてよかった」
「もうこの商品以外は使えない」
「酷い多汗症に悩んでいたが、ワキ汗が消えた」
「手術を考えていたが、手術をせずに済んだ」
「服の汗ジミと別れることが出来た」
「皮膚もパサパサやごわごわにならず、しっとりしている」
「他の制汗剤は効果がないけれど、これはしっかり効果がある」
このように、他のデオトラント剤では効果が見られなかった方も、デトランスαなら効果があるという人が多いのが特徴です。
今までワキ汗や臭い、汗ジミに悩んでいた人も、解消されたという意見が多いです。
デトランスαのリピート率が90%というのも納得いくことでしょう。
<デトランスαの不満点>
「ノーマル肌用を使ったが痒みが強い」
「痒みが我慢できずかいてしまい、湿疹が出た」
「敏感肌用を使ったが痒みは治まらない」
「臭いが抑えられるかと思ったが、周りからは不評」
「人によって相性がある」
「特に効果は感じられない」
マイナス意見では、痒みがあるという声が多いのが特徴です。
確かに評価が高い人でも、多少の痒みがあるという意見は多かったです。
この痒みは、アルミニウムによるものだとされています。
ただ、ほとんどのデオトラント製品には、塩化アルミニウムという成分が使用されています。(この塩化アルミニウムは多汗症を治すものではなく、汗を物理的に止めるものです。)
塩化アルミニウムは、できるだけ汗をかいていない皮膚に塗布するのが正しい使用方法です。
使用量、使用箇所、使用頻度によって程度は違いますし、個人差もあります。わきの下は皮膚が弱いため、反応も強いそうです。
もしもわきの下が荒れたり、酷い痒みを伴うなら、皮膚科を受診するようにしましょう。